【ブランド紹介】
“NORTH EDGE STANDARD（ノースエッジスタンダード）” は、北海道の自然をフィールドにしたフライフィッシングギアを企画・製造・販売しています。
私たちの使命は、ただ道具をつくることではなく、釣り人と自然のつながりを深め、次の世代に豊かな川をつなげていくことです。
【代表メッセージ】
北海道の川に立つたびに、私は自然と向き合い、釣りの奥深さに魅了されてきました。
人生がうまくいかない時も、悩んだ時も、釣りはいつも私を支えてくれました。
だからこそ私は、釣りという遊びと、豊かな自然をもたらしてくれる北海道に、何かを返したいと思うようになりました。
「人生一度きりならやりたいようにやろう」
その想いで、このブランドは生まれました。
私たちが目指すのは、ただ自然に寄り添う道具ではありません。
“一匹との真剣勝負でユーザーが夢をつかむ”
その瞬間のためのギアを届けたいのです。
地元の仲間たち、世界の釣り人たちと共に、
これからもフィールドと真剣に向き合っていきます。
NORTH EDGE STANDARD 代表 山田 草平
【主な事業内容】
NORTH EDGE STANDARDは、北海道の自然を活かしたフライフィッシング用品の企画・製造・販売を中心に、以下の活動を行っています。
- フライフィッシング用品の開発・販売
ロッド、ライン、アクセサリーなどを制作、販売しています。 - フィールドテストと製品開発
北海道の渓流や本流–特に道東・道北のフィールドを中心に、プロガイドやフィールドスタッフと連携して製品テストを実施。さらに海外のプロガイドの声も取り入れながら、実戦でこそ力を発揮するギアづくりを行っています。 - 海外展開と国際パートナーシップ
日本のものづくりを世界へ。各国のパートナーと連携し、文化としての釣りを共有します。 - 自然環境への取り組み
売上の一部を、稚魚放流や森林・河川の保全支援に活用。釣り人が自然に恩返しできる循環を目指します。 - 地域との協働活動
地元コミュニティと連携し、釣り文化の継承や次世代育成、自然教育にも力を入れていきます。
【今後の展望】
今後は、海外展開をさらに強化し、北海道から生まれたフライフィッシングギアを通して、
日本の自然・文化・技術の魅力を世界中の釣り人に伝えていきます。
自然を敬い、道具にこだわる人々と共に歩み続けるブランドでありたいと願っています。
【会社情報】
| 会社名 | 株式会社ノースエッジスタンダード（NORTH EDGE STANDARD Inc.） |
| 所在地 本店 | 神奈川県横浜市栄区亀井町7-8 B202 ＊実店舗はございません＊ |
| 所在地 サテライト | 北海道札幌市清田区平岡8条3丁目6-11 ＊実店舗はございません＊ |
| 設立 | 2017年9月 |
| 代表者 | 山田 草平 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | フィッシング用品の製造・販売・輸出、その他輸出関連事業 |
| 取扱商品 | ロッド、ライン、アクセサリー、アンティーク関連 |
| 古物商許可書 |